ビットコイン(BTC)価格は2020年5月の半減期時から7倍以上になっているが、オンチェーンのデータソースであるEcoinometricsによると、この数字はさらに300%以上伸びる可能性がある。
2017年と比較するとさらなる上昇
ビットコインは現在、2020年5月の半減期以降の価格の7.3倍で取引されている。しかし、前回の半減期サイクルと同様の動きを見せれば、30倍になるまで価格変動は止まらないかもしれない。
ビットコインが誕生以来、約4年間の半減期サイクルで、同一の上昇トレンドを示してきた。現在のサイクルは、過去2回のサイクルと密接に結びついている。
2017年のような動きになった場合、次のBTC価格のピークは253,800ドルに達する可能性がある。
また、Ecoinometricsには、イーサ(ETH)のデータも含まれており、ビットコインの半減期サイクルにならうと、ビットコインと比較してはるかに大きな利益を得ている。前回サイクルで最高値を記録した、2018年の最後のピーク価格の120倍となる予想だ。
そのため、同じパフォーマンスが繰り返されれば、ETH/USDが22,300ドルで取引されることになり、これもあり得るシナリオとなっている。
最高値となった後には弱気トレンドが予想されており、2017年以降の調整が繰り返されれば、ビットコインは42,000ドル前後で底打ちする。一方、ETHの価格は1,347ドルまで下落する。

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