ビットコイン強気派で知られるモルガンクリークデジタルのアンソニー・ポンプリアーノ氏(通称ポンプ)と金(ゴールド)マニアのピーダー・シフ氏がCNBCアフリカで討論をした。ビットコイン懐疑派であるシフ氏のほぼ1時間にわたるビットコイン批判を聞いた後、ポンプは、もしビットコインに1%でも成功する確率があれば「一生後悔することになるだろう」と述べた。
シフ氏は、「ビットコインを持っていたらみんなが金持ちになるという夢を手放せないでいる」とビットコイン保有者を批判。本質的な価値がないのにビットコインを信望する姿は「宗教」であり、「自身の強欲によって本題からそれている」と述べた。その上で、「バブルにいる時はバブルが見えないものだ」と続けた。
これに対してポンプは、「100%確信を持って」ビットコインに価値があることや数百万人の人々が購入していることが間違っていると思うのであれば、「買わなければ良い」と反論。次のように続けた。
「しかし、もしあなたが間違っている可能性が1%でもあるのであれば、ビットコインが非対称性のある資産であることを踏まえれば、あなたは一生後悔することになるだろう」
ポンプとシフ氏の因縁は以前から続いている。
先月5日、シフ氏はポンプを含む仮想通貨支持派からギフトとしてビットコインを贈られた。その際、「ガチホして一緒に沈没するしかないようだな」と述べていた。
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