テクニカル分析に定評のあるアレッシオ ・ラスターニ氏は、ビットコインに2013年以来初めてとなる強気サインが灯っているかもしれないと指摘した。
定番のユーチューブ解説の中でラスターニ氏は、4日、「ビットコインに面白い状況が見て取れる」と解説。週間チャートのヒストグラムを参照し、調整が続く中でビットコインのモメンタム(勢い)がネガティブになった後で盛り返していると指摘し、2013年に強気相場が起きる前にも同じ現象が起きたと述べた。
(出典:Alessio Rastani「ビットコインとモメンタム」)
ただ同氏は、まだ確定現象ではないと注意も付け加えた。2013年の繰り返しと確認するためには、「重要なレジスタンス水準の突破」が条件になると話した。
ビットコインは先週末に6000ドル台から反発。現在は、7500ドル付近で推移している。
先週末の高騰の背景には、米国とイランの関係悪化による逃避買いを指摘する報道も出ている。
一方、6日午後からXRPが急騰。バイナンス先物取引所によるXRP/USDT無期限契約発表などが材料視されている。
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