ビットコイン(BTC)は、世界のM2マネーサプライ急増に過去と同様の反応を示すなら、50万ドルに達する可能性がある。
オンランプ・ビットコインの共同創業者ジェシー・マイヤーズ氏は21日、Xに投稿した分析で、新型コロナウイルス流行開始以来最大となるM2供給の増加を確認したと報告した。
2020年の再現か? 世界のM2が再び過熱
2020年後半と同様の値動きをたどるなら、ビットコイン強気派は再び大きな上昇を期待できる。
世界のM2マネーサプライは、2020年3月のコロナショック以降で最も急速に拡大している。M2の拡大は、ビットコインの上昇局面にわずかに先行する傾向がある。
「コロナ以降、これほどマネーサプライが熱を帯びたことはなかった。世界のM2マネーサプライは現在約137兆ドルで、6か月前の129兆ドルから急増している」とマイヤーズ氏はトレーディングビューのデータを引用して指摘した。
「金はこれを受けて上昇しているが、ビットコインは2020年と同じように出遅れている」とも述べた。
今年3月以降のグローバルM2は6.2%増となっており、2020年当時の上昇ペースにはまだ及ばない。
マイヤーズ氏によれば、当時は年末までにM2が21%増加し、その後ビットコインは2020年第4四半期から2021年第1四半期にかけて6倍の上昇を見せたという。
「少しの遅れを経て、ビットコインは6倍に跳ね上がった。では、今後6か月間に何が起きるだろうか」と同氏は問いかけた。 仮に同様の展開となれば、BTC/USDは2026年までに50万ドル以上へと到達する計算になる。
バーチャートのデータによれば、米国のM2マネーサプライも先週、過去最高の22兆ドルを突破した。
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