仮想通貨ビットコイン、1万1000ドル下回るも悲観論少なく

ビットコインは6月に40%近く上昇したが、直近では大きく値を下げている。執筆時点(7月1日午前11時10分)までの24時間でビットコインは10%近く下落し、1万870ドル付近で推移している。

(出典:TradingView「ビットコイン/米ドルの推移(5日間)」)

先月末からビットコインのボラティリティ(変動幅)は、急激に増大している。27日の早朝に1万4000ドル近くつけた直後、1時間で2000ドルほど急落。その後、乱高下が続いている。

仮想通貨トレーダーの間では次のサポートは9500ドルという見方が相次いでいる

ビットコインに対する強気な見方は根強い。

ファンドストラットのテクニカルアナリストであるロバート・スライマー氏は、過去の強気相場でもプルバック(一時的な後退)は見られたと指摘し、ビットコインはパラボリック(放物線を描くような上昇)の軌道からは外れていないと楽観視している。

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また、過去の上昇相場では少なくとも9回のプルバックがあったという指摘も出ている。

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