ビットコイン(BTC)は10日、46,000ドルを回復した。

ビットコインのゴールデンクロスまであと3日
Cointelegraph Markets ProとTradingViewのデータによると、BTC/USDは10日に46,000ドル付近で推移した。
同ペアは夜の間にわずかに下降し、一時は45,000ドルのサポートを試した。

連日の大幅な上昇の後、より大きな反落がない場合、アナリストは日足MACDと週足MACDのBTC/USDチャートで「ゴールデンクロス」が近づいていることに注目している。

短期移動平均線がそれよりも長い移動平均をうわ回るゴールデンクロスは、伝統的に強気のイベントと考えられている。今回は上昇中の50日移動平均が200日移動平均を上回る勢いとなっている。
「新たなBTCゴールデンクロスは3日後に迫っている」とトレーダー兼アナリストのRekt Capital氏は確認した。
Rekt Capital氏は、4時間チャートに目を向け、ビットコインがより長期のレンジを超えてブレイクアウトしたことを「確認」したと付け加えた。
#BTC confirmed the breakout with a 4HR Close above the Ascending Triangle
— Rekt Capital (@rektcapital) August 10, 2021
Not only that but $BTC has also successfully retested the top of its breakout structure#Crypto #Bitcoin https://t.co/VOggAPbiIO pic.twitter.com/PPRBcHmX6p
しかし、47,000ドルは依然として突破すべき重要なレベルであり、心理的に重要な50,000ドルのゾーンの前には売り注文が並んでいる。

インフラ法案
しかし既報のように、今後数日間はすべてが順風満帆ではないだろう。10日には米国のインフラ法案で仮想通貨条項の修正案が盛り込まれないまま可決された。
しかし現在までのところ、法案に対する懸念は、週末のセンチメントには影響を与えず、ビットコインは上昇を続け、5月の価格暴落で失った地盤を固めている。
英国の取引所コインコーナーのCEOであるダニー・スコット氏は、「国民がインフラ法案に反応したことで、ビットコインがいかに重要であるかを政府に示した」と8日に主張した。
「銀行関連のルールであれば、彼らは気にしない。ビットコインは世界を変えている。結果に関わらず、それは極めて重要なことだ」
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