仮想通貨ビットコインは1月31日の朝方に上昇し、一時9500ドルを上回った。月初からは30%のプラスで終わる見込みで、昨年6月以来で一番のパフォーマンスになりそうだ。米マーケット調査会社のファンドストラットによると、200日間移動平均を上回ったことが大きいと解説し、7月に2万8500ドル突破もあると示唆した。

(出典:Coin360 「ビットコイン/米ドル(1月)」)
また、ビットコインは過去5年間続いた1月のマイナス記録を断つことはほぼ確実だろう。
既報の通り、ファンドストラット代表のトム・リー氏は、ビットコインが200日移動平均線を突破したことを高く評価した
30日のヤフーファイナンスによると、ファンドストラットはクライアント向けにメモを出して、200日移動平均線の重要性を解説。歴史的に200日移動平均線を超えた後の6カ月間で、平均のリターンは193%。一方、200日移動平均線を下回った後の6カ月の場合は、平均リターンが10%と指摘した。
今回、200日移動平均線を突破したのは1月27日。27日取引終了時の価格は9049ドルだったことから、単純計算で7月27日までに2万8500ドルを超える可能性がある。
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