仮想通貨・ビットコインのニュースサイト|コインテレグラフ ジャパン
William Suberg
執筆者:William Subergスタッフライター
Allen Scott
校閲:Allen Scottスタッフ編集者

ビットコインは6万6000ドル以上に反発 1ヶ月ぶりの高値に

ビットコインは6万6000ドル以上に反発 1ヶ月ぶりの高値に
マーケット

7月19日、マイクロソフトのソフトウェアを巡る混乱が広がる中、ビットコイン(BTC)はウォール街の取引開始後に急騰した。

BTC/USD 1-hour chart. Source: TradingView

BTCが保ち合いを脱する

TradingViewのデータによれば、BTC/USDは1か月ぶりの高値に挑戦し、1日で2.5%以上の上昇を見せた。ビットコインはこれまで保ち合い的な動きだったが、BTC価格は再び上昇している。

「IBITの市場時間は東部標準時午前9時30分に始まる。数分以内にビットコインは6万4000ドルから6万5000ドル以上に急上昇した」と、デジタル資産ファンドのカプリオール・インベストメンツの創設者であるチャールズ・エドワーズ氏はXで述べた

「マイクロソフトのブルースクリーンで世界中の銀行システムやテクノロジーが機能不全に陥る中、ある機関投資家が突然目覚めて、ビットコインが安全な避難所であると判断したのだろうか?」とエドワーズ氏は、マイクロソフトの「クラウドストライク」ソフトウェアの影響について触れた。この問題は輸送、銀行をはじめ、複数のビジネスに影響を及ぼしている。

同時に、米国のバイデン大統領の再選キャンペーンの行方を巡って混乱が広がり、彼が大統領選を続投するかどうかについて相反する報道が出ている。彼の対抗馬であるドナルド・トランプ氏は、先週の暗殺未遂事件を生き延びた後、仮想通貨市場の上昇を引き起こした。

BTC liquidation heatmap (screenshot). Source: CoinGlass

CoinGlassのデータによれば、記事執筆時点でBTC/USDは直上の売りの流動性を食い尽くしている。ショートポジションは圧力を感じ始めており、24時間の仮想通貨全体のショート清算は1億7000万ドルに近づいていた。

「ビットコインの4時間足は保ち合い後に再挑戦している」とトレーダーのChedsは短期的な動きについてまとめた

BTC/USD 4-hour chart. Source: Cheds/X

ビットコインに対する楽観主義

楽観主義は広がっており、トレーディング会社QCPキャピタルもビットコインが史上最高値からの下落を完了したという考えを持ち始めた。

「今週の値動きは特にMt. Goxの弁済と株式の急落という背景に対してかなり回復力があった」と、QCPキャピタルはテレグラムチャンネルの最新のブリーフィングで書いた。「これは市場がほとんどの懸念を払しょくしたというサインなのだろうか?」。

QCPキャピタルはさらに、永久先物の資金調達率が「再びフラットに戻った」とし、取引量は「減少し、BTCは今年の第2四半期全体で取引された6万1000ドルから7万1000ドルの範囲に戻っている」と付け加えた。

本記事の見識や解釈は著者によるものであり、コインテレグラフの見解を反映するものとは限りません。この記事には投資助言や推奨事項は含まれていません。すべての投資や取引にはリスクが伴い、読者は自身でリサーチを行って決定してください。

PR記事「仮想通貨取引所ビットゲット(Bitget) 口座開設キャンペーンと夏の大感謝祭を開催! 抽選で10名様にビットコイン1万円贈呈&先着200名に3000円相当ボーナス&取引量達成でロレックスやiPadなどの景品と交換可能【7月最新】」

本記事は、投資助言または投資に関する推奨を含むものではありません。すべての投資および取引にはリスクが伴うため、読者は意思決定を行う際にご自身で調査を行う必要があります。正確かつ迅速な情報提供に努めていますが、Cointelegraphは本記事に含まれる情報の正確性、完全性、または信頼性を保証するものではありません。本記事には、リスクや不確実性を伴う将来予想に関する記述が含まれる場合があります。これらの情報に依拠したことにより生じた損失または損害について、Cointelegraphは一切の責任を負いません。