仮想通貨・ビットコインのニュースサイト|コインテレグラフ ジャパン
Jordan Finneseth
執筆者:Jordan Finneseth元スタッフライター
Alex Cohen
校閲:Alex Cohen元スタッフ編集者

仮想通貨ビットコイン、強気の勢いは維持できるか | 一部アルトコインはコインベース発表で上昇

仮想通貨ビットコイン、強気の勢いは維持できるか | 一部アルトコインはコインベース発表で上昇
マーケット

ビットコイン(BTC)価格が5万6000ドルを下回った後、4月7日に売りの波が仮想通貨市場を支配した。

市場全体の売りが14億ドルの清算につながり、一部のアナリストは、ビットコインが7万ドルのレベルまで上昇する前に、これによって過剰にレバレッジしたロングトレーダーが一掃された可能性があると指摘している。

BTC/USDT daily chart. Source: TradingView

先週、市場が急上昇した兆候の1つは、キムチプレミアムの上昇だった。その後、トレーダーらが市場がピークを付けたシグナルのではないかと懸念し、4月7日にBTC価格は7%下落した。

市場の低迷にもかかわらず、オンチェーンデータ分析では、クジラやマイナー、長期保有者による売却が減少もしくは停止し、機関投資家の需要は高いままであるため、ビットコインがすぐに史上最高値にまで回復する可能性があるだろう。

コインベースの上場発表も材料に

コインバースが、コインベースプロに1INCH、Enjin(ENJ)、New Kind of Network(NKN)、Origin Protocol(OGN)を上場させることを明らかにした後、いくつかのアルトコインは1日を通して何とか回復した。

発表後、1INCHとENJの価格は5%の上昇を見せ、Origin Protocolは10%の上昇、さらにNKNは27%の上昇となった。ほかのアルトコインではソラナ(SOL)が10%上昇した。

仮想通貨全体の時価総額は1.9兆ドルとなっており、ビットコインのドミナンスは55.6%だ。
 

ここに表示された見解および意見は、著者のものであり、必ずしもコインテレグラフの見解を反映するものではありません。すべての投資とトレーディングにはリスクが伴うため、意思決定の際に独自の調査を実施する必要があります。

本記事は、投資助言または投資に関する推奨を含むものではありません。すべての投資および取引にはリスクが伴うため、読者は意思決定を行う際にご自身で調査を行う必要があります。正確かつ迅速な情報提供に努めていますが、Cointelegraphは本記事に含まれる情報の正確性、完全性、または信頼性を保証するものではありません。本記事には、リスクや不確実性を伴う将来予想に関する記述が含まれる場合があります。これらの情報に依拠したことにより生じた損失または損害について、Cointelegraphは一切の責任を負いません。