仮想通貨ビットコインでバス乗車が可能に、ブラジルで開始 へ| 発券システムの運用費削減目指す

ブラジル・セアラー州の州都フォルタレザは、バス乗車券の決済にビットコイン(BTC)を受け入れる。コインテレグラフのブラジル版が7月25日に報じた。今年中にサービスを開始する予定。

現地の交通機関サービスCootrapsは、発券システムの運用費削減が狙いとし、バス乗車券をクレジットカード、デビットカード、ビットコインやその他の仮想通貨でも支払うことができるようになるとしている。ビットコイン以外の仮想通貨の種類についてはまだ発表されていない。

同国のタブロイド紙O Povoは先に、乗車客はスマートフォンでQRコードを使ってビットコインでの支払いが可能だと報じている。

Cootrapsのカルロス・ロベリオ・サンパイオCFOは、この新たな決済方法で煩雑な事務的作業が削減でき、さらなるユーザーを魅了できるとし、決済処理の簡素化を期待していると述べている。また、乗客らは運転手を介さずに支払うことができるともしている。

 

翻訳・編集 コインテレグラフ日本版