仮想通貨取引所ビットバンクは13日、2021年4月時点で預かり資産が2898億円に達し、過去最大となったと発表した。これまでの最高は2月21日の2090億円だった。さらにアルトコインの国内の現物取引高シェアが55%と業界トップを獲得したという。
預かり資産は2020年12月のビットコインの価格上昇に伴い大幅に増加。これの伸びが現在まで続いている形だ。

出典:ビットバンク 「直近のbitbank 預かり資産推移(日次)」
特に2月の最高値更新時にはビットコインやイーサといった主要通貨が牽引したが、4月はXRPとXLMの影響が大きいという。
ビットバンク広報はコインテレグラフジャパンに対し、「XRPは年初から価格が約6倍上昇しており、XLMは4月に入ってから約1.6倍の上昇がありました」と明らかにし、XRPの現物取引高シェアは73%、XLMは95%にも上った。また、同社は新たにQTUMやBATなど、アルトコインを拡充していることから、こうした取引高上昇に貢献したようだ。
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