バイナンスのトラストウォレット、仮想通貨保有量に応じた投票が可能なステーキング機能を近日搭載

仮想通貨取引所バイナンスは、公式仮想通貨ウォレット「トラストウォレット」アプリに、仮想通貨の保有量によって重みづけられた投票が行える「ステーキング」機能を近日追加すると発表した。またステーキング機能の搭載後、仮想通貨テゾス(XTZ)をサポートし、XTZに対するステーキング機能対応することも予告した。4月3日に公開した同社ブログで明らかにした

トラストウォレットは、オープンソースかつ分散型で利用者の匿名性が担保されたウォレット。3月13日には、 仮想通貨リップル(XRP)をサポートしたほか、クレジットカードでビットコインなどの購入も可能になると発表した

バイナンスは、ステーキング機能を2019年第2四半期末までに開始予定。コンセンサスアルゴリズムPoS(プルーフ・オブ・ステーク)では、仮想通貨の保有量(ステーキング)によって重みづけられた投票によって選ばれたノードにより、ブロックの承認が実行される。また、仮想通貨の維持・管理にかかる作業に対する報酬が得やすくなる。


翻訳・編集 コインテレグラフ日本版
原文 Binance’s Trust Wallet to Launch Staking Service With Tezos