仮想通貨取引所大手バイナンスは10日、ライトコイン利用者に対して大規模なダスティング攻撃があったとツイートした

バイナンスは、日本時間8月10日の13時近くにツイート。「約5時間ほど前にライトコイン利用者に対して大規模なダスティング攻撃があった」と述べた。

ダスティング攻撃とは、ハッカーや詐欺師が仮想通貨ウォレットに少額の仮想通貨を送ってウォレットの持ち主である個人や企業を特定する行為。ハッカーが送金する仮想通貨がウォレットの持ち主が気づかないほど少額で、まるで「ダスト=ちり」であることから、ダスティング攻撃と名付けられた。

ハッカーは特定した個人や企業に対してフィッシィング詐欺をしたりゆすりをしたりするという。

当初はビットコインでのみダスティング攻撃が行われていたが、最近では他の仮想通貨でもみられるようになっているそうだ。

バイナンスは10日、ライトコインの利用者がダスティング攻撃を受けた取引の1例も掲載した。