仮想通貨取引所大手バイナンスと台湾のエレクトロニクス企業HTCは、バイナンスの独自ブロックチェーンのバイナンスチェーンに適したスマートフォーンを発表した。
限定版「エクソダス1-バイナンス・エディション」と名付けられたスマートフォンは、バイナンスの分散型取引所(DEX)をサポート。ユーザーはバイナンスを使って仮想通貨のトレードができるようになる。
599ドル(約6万5000円)で「すぐに」発売する予定だ。
バイナンスのジャオ・チャンポンCEO(通称CZ)は、「スマートフォーンは仮想通貨の幅広い採用を進める上でカギとなる。スマートフォーンは、使い勝手がよくいつも持ち歩けるハードウェア・ウォレットにとって最もナチュラルなデバイス」だと述べた。
HTCは、ビットコインのフルノードを立てられる新たなスマートフォン「エクソダス1s(The EXODUS 1s)」を発表。フルノードは、ビットコインのネットワークが正常に動いているかを常に確かめ、取引の承認を行うゲートキーパーだ。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン