逮捕されたイーサリアムの研究者が釈放へ、担当弁護士が明らかに【ニュース】

北朝鮮に仮想通貨・ブロックチェーンで経済制裁の回避の方法を教えたとして、米連邦検事局に逮捕、起訴されていたイーサリアム財団のヴァージル・グリフィス氏が釈放される見込みであることがわかった。

グリフィス氏の弁護士を務めるブライアン・クライン氏がツイートで明らかにした。

「裁判官がヴァージルを刑務所から釈放すべきだと判断したことを嬉しく思う。」

<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">I now represent Virgil Griffith and am very pleased that today the judge found that he should be released from jail pending trial. We dispute the untested allegations in the criminal complaint, and Virgil looks forward to his day in court, when the full story can come out.</p>&mdash; Brian Klein (@brianeklein) <a href="https://twitter.com/brianeklein/status/1201665967941509120?ref_src=twsrc%5Etfw">December 3, 2019</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

クライン氏によると、ボンド(保証金)を収めた後に保釈が認められるが、これには数週間かかる見込みだという。

グリフィス氏の逮捕、起訴を巡ってはイーサリアムの創設者であるヴィタリック・ブテリン氏など複数の開発者が釈放のための動きを進めていた。

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