アルゼンチンを拠点とする仮想通貨企業Ripioは、ブラジルの大手仮想通貨取引所BitcoinTradeを買収した。
アルゼンチンのメディアであるAmbitoによれば、この買収は南米で事業を拡大させようとしているRipioの計画の一部だという。BitcoinTradeは、ブラジルでは第2位の仮想通貨取引所だという。
Ripioの共同創設者兼CEOであるセバスチャン・セラーノ氏は、南米における「デジタル資産の世界へのアクセスを拡大する」ために買収を行ったと述べている。
BitcoinTradeの創業者であるカルロス・アンドレ・モンテネグロ氏は、RipioはBitcoinTradeにとって最適の買収先であるとも述べている。
2013年に設立されたRipioは、南米で最大の仮想通貨取引所の1つであり、アルゼンチンのほか、ブラジルやメキシコ、ウルグアイ、スペインに拠点を置いている。同社は2019年に店頭(OTC)取引を備えた仮想通貨取引所プラットフォームを立ち上げたほか、2020年には世界経済フォーラムから「技術パイオニア企業」の1社として選ばれている。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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