アルゼンチンのジョセフィーナ・カナール議員は、メンドーサ市独自の仮想通貨を生成するアイデアをツイッターの個人アカウントで示した。

同氏は、議会に提案するために研究しているとも述べた。デジタルトークンは、税金の支払いが便利になる可能性があるとしている。

独自仮想通貨の提案の動機として、アルゼンチンの通貨ペソや悪化するマクロ経済の現状と切り話すことができる可能性をあげている。

市民からはソーシャルネットワークを通じてさまざまな反応がある。反対する意見には、万が一に同仮想通貨が発行されたとして、政府に管理されるなら、それは極めて中央集権だ、との声もある。

ベネズエラが犯した同じ間違いを繰り返さないために、議員らはベネズエラの独自仮想通貨「ペトロ」を研究すべき、との意見もある。

一方で、賛成の意見には、既存の仮想通貨の適応を求めるものや、地方の近代化と国の経済や税金に関するソリューションを考えるよいきっかけとなるとの声もあった。

翻訳・編集 コインテレグラフジャパン