中国の資産マネジメント企業Penghua FundがブロックチェーンETF(上場投資信託)の申請を行なった。Penghua Fundは、800億ドル(約8兆7000億円)超の顧客資産を預かる中国の巨額ファンドだ。
中国証券管理委員会(CSRC)によると、CSRCが今回のETF「Penghua深セン株式ブロックチェーンETF」を審査している。もし許可されれば、中国で初のブロックチェーン関連の信託が誕生することになる。
今回のブロックチェーンETFは、ブロックチェーン業界の上場企業の株価バスケットと連動する。
先日、中国の深セン証券取引所(SSE)がブロックチェーン企業50社の株価と連動するインデックスを立ち上げたと発表したばかりだ。中国では10月末の習近平国家主席によるブロックチェーン推進発言以降、ブロックチェーンの普及が急ピッチで進んでいる。
上海証券ジャーナル(SSJ)は、もし今回のETFが認可されれば他の資産マネジメントも追随するだろうと予想。ETFは、便利な投資チャネルと急成長するブロックチェーン業界の恩恵を配当という形で受け取る機会を提供するだろうと述べた。
ETF(上場投資信託)は、株や債券、通貨、商品などの指数と連動する投資信託だ。
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翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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