アメックスとリップルが決済システムを共同開発、発表うけ30%暴騰

 米決済大手のアメリカンエキスプレスと時価総額ベースで第4位の仮想通貨であるリップル(本社サンフランシスコ)が、ブロックチェーンを基盤とする決済システムを共同開発していたことが、16日わかった。

 同システムは既に稼働しており、英国サンタンデール銀行の顧客である米企業による英国への送金の際に使用されているという。

 アメックスのCIO(最高情報責任者)によると、

アメリカンエクスプレスには新しいテクノロジーに取り組む長い歴史がある。今回のリップルとサンタンデール銀行とのコラボレーションは、ブロックチェーン分野での最初の大きなステップとなる。世界中でお金を動かす方法を進化させる一歩だ。

 同発表をうけて、リップルは30%急進、0.27ドルをつけたあと反落している。18日現在0.23ドル前後で推移している。

 リップル社の株主には英スタンダードチャータード銀行や米ITコンサルティング大手アクセンチュア、そしてSBIホールディングス等が名を連ねており、金融大手から大きな期待を寄せられている。


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