バークシャーハサウェイ社マンガー氏が仮想通貨を痛烈批判「厳しく踏みつけるべき」

 米バークシャーハサウェイ社の副会長チャーリー・マンガー氏が15日、ビットコインを「完全に愚か」とした。ファイナンシャルタイムズ誌が伝えた。

 同社が投資するデイリー・ジャーナル・コーポレーションの2018年次株主総会で発言した94歳のマンガー氏は、強い言葉でビットコインを批判。安易な金儲けに人々が飲み込まれているのが、ただただ不愉快だ。<中略>これに対する、我々の政府の手ぬるいアプローチは間違いだ。これほど悪質な物への正しい答えは、厳しく踏みつけることだと述べた。

 マンガー氏と長年共に働いてきた世界第二位の富豪ウォーレン・バフェット氏も先月、仮想通貨がいつか悪い結末を迎えると述べている。さらに「全ての仮想通貨に連動した5年後に満期がくるプット(売り)オプションのような長期プットオプションがあるなら喜んで買いたい。だが空売りは一円もしない」と述べていた。

 

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