3つのテクニカル指標がビットコインの強気相場再開のサインを示している。

ケイン・アイランド・オールターナティブ・アドバイザーズのティモシー・ピーターソーン氏は、「メトカーフの法則」、「最低価格フォーワード(Lowest Price Forward)」、そして「200日間移動平均線」が4月29日に合流したと指摘。ビットコイン史上で3つの指標が合流するのは4回目の出来事であり、以前の3回はいずれも大きな上昇相場が続いたと話した。

(出典:Timothy Peterson/ Twitter)

前回3つの指標が合流したのは、2019年4月だ。去年は5月、6月とビットコインが急騰したのは記憶に新しい。

ビットコインと3つの法則

「メトカーフの法則」は、「ネットワーク通信の価値は、接続されているシステムのユーザ数の二乗に比例する」とする法則でビットコインの価値算定にも用いられる。「最低価格フォーワード」は、下降リスクを測る指標で、短期で予想できる損失額の推定値だ。

また200日移動平均線は多くの仮想通貨投資家が注目するテクニカル指標で、長期のサポートやレジスタンス決定に役割を果たしてきた。現在は8000ドル付近にある。

翻訳・編集 コインテレグラフジャパン