VeChain ブロックチェーンとICチップで日本茶の生産地を証明

日本茶の歴史は9世紀から始まりました。それから、茶は日本文化に深く根付き、日本人が日常的に飲むものとなりました。さらに、お客様に茶を点て、振る舞う儀式である茶道は、日本の芸術におけるもっとも重要なものの1つとなっています。VeChainは日本茶の信頼性とトレーサビリティを向上させるために、富士山まる茂茶園が運営する日本で最も有名な茶事業と協力しています。先進的なトレーサビリティとIoTソリューションを使うことで、消費者はスマートフォンでパッケージに埋め込まれているNFCチップを読み込むことで日本茶の生産地を証明することができます。

最初のトライアル版は100個分あり、それぞれにVeChainのNFCチップが搭載され、富士御茶の限定商品として提供されます。このトライアルではパートナーシップの概念実証として、富士御茶のお客様がこの新しい技術を体験するために、VeChainの技術が実装されます。

このソリューションでは、それぞれの製品にVeChainは固有のIDを割り当てることで、今回のトライアル商品の唯一性を保証します。NFCチップによって、お客様はそのお茶が富士山麓という日本でも固有の茶を育てるのに適した、富士山まる茂茶園産であることを確認することができます。さらに、チップをスキャンするとお客様は富士山まる茂茶園の歴史についての動画やVeChainThorブロックチェーン上に発行されて、保存されている証明書などの製品に関する情報を調べることができます。

https://youtu.be/9K5mfyAMyIw

(富士御茶製品に埋め込まれたVeChainのNFCチップがどのように機能するかのデモです。)

日本で最も有名なお茶の生産地の1つである静岡で、富士山まる茂茶園は90年以上の歴史を紡いできました。静岡は自然にあふれていて、特に富士山周辺の豊かな土壌と乾いた風が、古代から日本茶とその文化を生み出し続けてきました。

このお茶にとって最高の環境で、富士山まる茂茶園の創業一族である本多家は、1920年代から茶師として創業者である「本多茂兵衛」の名を襲名してきました。そして、本多家は茶葉の育て方、ブレンディング、そして日本茶事業に関しての技術、知識、経験を茶師として継承してきました。それによって、伝統的な製茶方法を守りながら、新しい技術をビジネスの改善と拡大のために採用することができました。

https://youtu.be/aNiHU1uoeAc 
(富士山まる茂茶園の紹介ビデオ)

現在、5代目の本多茂兵衛が茶園を担当し、創業以来の茶の製法を継承しています。
彼はお茶への強い情熱と豊富な経験によって、2013年に世界緑茶コンテストで最高金賞を受賞しました。さらに、彼は静岡100銘茶協議会の会長を務めています。本多さんは日本茶の文化を海外に普及することに心血を注いでいて、アメリカやヨーロッパで日本茶の文化を経験してもらうためにお茶会を開催しています。VeChainのトレーサビリティソリューションによって、富士御茶の製品は日本茶文化に関連するより詳細な情報を提供し、まったく新しい方法でお客様と共有することができるようになります。これこそが本多さんが実現しようとしてきたことでした。

12月7日に富士山まる茂茶園はVeChainのテクノロジーを使ったお茶と日本茶文化をシンガポールで開催される「Japan Classy Culture Experience & Party」
で披露します。詳細は、以下のURLからウェブサイトにアクセスしてください。
https://www.eventnook.com/event/register/66244

富士御茶と協力することで、VeChainはブロックチェーンという最先端テクノロジーソリューションを、最も歴史のある産業の1つに導入することになります。ブロックチェーンと伝統的な文化を組み合わせることで、VeChainは伝統的な産業の信用を保証し、伝統文化の世界進出を促進します。

富士山まる茂茶園の公式ウェブサイトはこちらから。
http://corp.fuji-tea.jp/