オンライン取引のグローバルリーダー「IronFX」と、カルダノ・ブロックチェーン・広く成功したADAコインの生みの親である「EmurgoHK」による共同事業「IronX Exchange」がまもなくオープン

IronX Exchangeは投資家が暗号通貨取引の際に直面する問題を解決するために誕生した。

例えば、

「セキュリティ面がとても不安。マネーロンダリングや詐欺が不安。」

「流動性が気になる。スムーズに取引できず、取引チャンスを逃すのでは?」

「英語のみでしかサポートがない。」

「暗号通貨と法定通貨間の変換が簡単にできないのでは?」

などの暗号通貨取引に対する不安、共感するものも多いのではないだろうか。

このような問題を解決するために生まれているので、安心・安全に取引が楽しめる。具体的には大きく以下4つの特徴がある。

1. IronXのビジョン

IronXの目標は、伝統的な金融と新しい金融の融合だ。伝統的な金融は為替や株やCFD。新しい金融とはブロックチェーン技術を活用した金融商品となる。伝統的な金融商品は歴史があるため法整備が整っており自発的に商品経済が成長する仕組みを保有する。一方ブロックチェーン技術を活用した金融商品はマネーロンダリングリスクも高く法整備が整っているとはいえない状態だ。このため、伝統的な仕組みを新しい金融商品と融合して自発的に商品経済が成長する仕組みをサポートし、ブロックチェーン技術発展に貢献することが中長期的な目標となる。

2. 安心・安全の取引

ライセンス・許認可がない取引所では、仮想通貨の取引は命とりになる。なぜなら、ユーザーの登録といった様々なプロトコルや、システムの能力、取引の決済はそれぞれの取引所の選択によって作られているからだ。過去に取引所から数百万ドルの価値のある複数のコインが盗まれている。適切なKYC(顧客本人確認)手続きとAML(アンチマネーロンダリング)手続きを実施している規制許認可を得た暗号通貨取引所を使用することが重要だ。

IronX Exchangeはライセンス*による厳しい管理のもとで、KYC(顧客本人確認)・AML(アンチマネーロンダリング)が厳しく徹底され、不正なお金の流入を防ぎ、安全・安心の取引の場が保たれる仕組みになっている。長年にわたりFXを運営し、現在では世界的なブローカーとなったIronFXグループのプロフェッショナルなチームによって行われるのも安心できるポイントだ。

*イギリスの英国金融行動監視機構(FCA)や、エストニア金融情報機関(FIU)、ジブラルタル金融サービス委員会などは特に信頼の置ける許認可にあたる。IRONXグループは、エストニア金融情報機関にてライセンス取得、ジブラルタルとマルタでDLT規制許認可中。

3. 高い流動性

残念ながら、多くの取引所は流動性が欠如しているのが現状だ。流動性の欠如はコスト増に繋がるので投資家にとっては、取引所を選ぶ際に必ず確認してほしいポイントだ。IronX Exchangeは、IronFXグループとの共通のプラットフォームを通じて、世界的に流動性の高いFX市場へアクセスすることができる。従来の取引との融合が可能なため、十分な流動性がある取引所といえる。

4. 安心のカスタマーサポート

多くの取引所が、日本語対応しておらず、日本人投資家が参入を躊躇する一つの要因となっている。限られた言語サポートしか行っていない取引所は避けるべきだ。その点、IronX Exchangeでは、24時間365日日本語で知識豊富なチームからの手厚いサポートを受けることができるのは大きなメリットだ。

5. 法定通貨と暗号通貨間のスムーズな交換

ほとんどの取引所では法定通貨で暗号通貨を購入することができないのが現状だ。この問題は、暗号通貨を最初に持っていないと、取引を始められず非常に大きなブレーキとなる。IronX Exchangeでは、暗号通貨が法定通貨の入金により購入でき、法定通貨での出金も可能。加えて、取り扱い暗号通貨は、優れた技術やポテンシャルを保ちながらも日本の取引所ではあまり扱われていないものも含まれているのも大きな魅力といえるだろう。 IronX Exchangeに新規上場する暗号通貨については、IronX内の専門家チームが厳しい審査を行い、選ばれしコインのみが上場をすることができるそうだ。

まとめ

4つの重要ポイントから見てきたが、IronX Exchangeは投資家にとって十分に魅力的な取引所になるといえる。今なら、事前登録をすると「10IRX(現在の価値で約500円相当)」がプレゼントされるキャンペーンを行っている。より詳細の情報はこちらから得ることができる。

IronX公式サイトはこちらから 

https://www.ironx.com/