ESG投資という言葉をご存知だろうか。
「環境(environment)」「社会(social)」「ガバナンス(governance)」の頭文字をとったもので、環境問題や労働条件改善に前向きな企業が評価され、こうした企業が業容を拡大することで、社会全体の持続可能性(サステイナビリティ)が高まることが期待される。現在、「世界をより良くするものに投資しよう」という流れに、世界の投資家の注目が集まっている。
Green Funding Coin(グリーンファンディングコイン)の概要
公式ホームページ:https://gfp-coin.com/ja/
前述のとおり、ESG投資は世界的にも注目を集めており、その運用資産残高の合計は19兆ドル(約2,100兆円)にも及ぶ。一方、注目を集めるということは、そのような優れた社会的意義のある投資にも、詐欺行為が行われたり、中抜きと言われるブローカーの存在、投資資金が正しく使われているかなどといった問題がある。そこで、それらを解決しようとGreen Funding Coinが注目したものが、ブロックチェーンだ。
構築するグリーンファンディングプラットフォームは分散台帳により、投資金額の流れを全て透明にすることにより、上記の様々な問題を一挙に解決ができるようになり、投資家は、投資金がどこで何にいくら使用されているのかが改ざん不可能なブロックチェーンに記載され、どの程度の利益、リターン、分配があるのかを追えるようになる。
資金自体が投資された事業主側は、事業として実態の進捗報告をしなければ、投資金が割り当てられないような設計になっている。まさに投資者にも事業主にも公平公正なプラットフォームとして誕生する。
グリーンファンディングプラットフォームの3つの特徴
グリーンファンディングコイン(GFC)の3つの特徴
グリーンファンディングコイン(GFC)、トークンセール及び、LATOKENでのIEO実施について
TokenDeskにて実施中のトークンセールについて
【TokenDesk詳細ページ】
https://www.tokendesk.io/ico/green-funding-coin/
GFCは、海外の有名トークンマーケットプレイスであるTokenDeskにてランキング第1位を獲得した。
ランキング入りに伴い、現在TokenDeskにてトークンセールを開催している。
3月中の購入は15%のボーナスGFC、4月のご購入は10%のボーナスGFCが付与される。購入可能通貨、最低購入額、申し込み可能期間、はTokenDeskのページにて確認ができる。なお、ロックアップ期間は設けていない。セールは4月14日24時に終了予定だ。
GFCは5月に暗号資産取引所上場予定、GFPのベータ版も同時期にローンチ予定だ。
LATOKENでのIEO実施について
【LATOKENお申込ページ】
https://bit.ly/2YhhgEr
LATOKENは新規トークンの流動性をサポートする、いま急成長を遂げている暗号資産取引所だ。1日の取引量は1-2億ドル以上、トレーダーは13万人以上の規模を誇る。このLATOKENに認められ、GFCのIEOを行うこととなった。購入可能通貨、最低購入額、申し込み可能期間、はLATOKENのページにて確認ができる。なお、こちらでもロックアップ期間は設けていない。セールは4月14日24時に終了予定だ。
<お問い合わせ先>
Green Funding Platforms Co., Ltd.
Email: info@gfp-coin.com