仮想通貨・ビットコインのニュースサイト|コインテレグラフ ジャパン
Felipe Erazo
執筆者:Felipe Erazo寄稿者
Alex Cohen
校閲:Alex Cohen元スタッフ編集者

匿名通貨ジーキャッシュ、犯罪活動にはあまり使われず? 大手シンクタンクが調査

匿名通貨ジーキャッシュ、犯罪活動にはあまり使われず? 大手シンクタンクが調査
ニュース

シンクタンク、ランド研究所の調査によると、ダークウェブで違法または犯罪目的にジーキャッシュ(ZEC)を使っている人々は、基盤となるテクノロジーを完全には理解していない可能性があるという。

5月7日に発行されたレポートによると、ジーキャッシュが提供する匿名性について犯罪者側が疑問を持っていると強調している。

調査では、アンチマネーロンダリング(AML)/テロ資金供与(CFT)規制に準拠したジーキャッシュのガバナンスとブランディングによって、ジーキャッシュが違法活動や犯罪目的に悪用されるにくくなる可能性があると指摘している。

さらに調査では、犯罪者がジーキャッシュを使いやすさの点で実用的ではないと考えているとも強調している。また悪用しようとするユーザーは「ジーキャッシュの運用モデルを理解していないか、気づいていない」とも指摘している。

調査によれば、犯罪の世界でも、ビットコイン(BTC)でも「覇権」があり、人気があるという。

「ビットコインは依然としてダークウェブでの違法活動や犯罪活動で主要な仮想通貨であると認識されている」

翻訳・編集 コインテレグラフジャパン

 

Cointelegraphは、独立性と透明性のあるジャーナリズムに取り組んでいます。本ニュース記事はCointelegraphの編集方針に従って制作されており、正確かつ迅速な情報提供を目的としています。読者は情報を独自に確認することが推奨されます。編集方針はこちらをご覧ください https://jp.cointelegraph.com/editorial-policy