【ドル/ウォン予想】下降トレンド継続も自立反発を期待

昨日の韓国総合株価指数は、7月の高値2147.24を超え、2156.23まで上昇。韓国株は上昇トレンドを継続している。

一方、ドル/ウォンは7月の安値1149.40を目指す展開で、下降トレンドが継続。人民元高もウォン高の流れを強固にしている。前日の人民元は6.9968元と3カ月ぶりの高値で引けていた。

しかし、本日14時17分時点の韓国総合株価指数はやや下落。米中貿易協議の「第一段階」の合意署名が遅れる可能性があるとの報道が投資家心理を冷やした。

15時時点の人民元は7元台で推移。上海総合指数も-0.2%ほどの下落となっている。これまで続いてきたリスクオンの流れが一服している。

テクニカル分析 

ドルウォン予想 1154~1170

日足では下降トレンドが継続。ただ、RSIが30前後まで低下しているので、自立反発も期待できる展開。7月の安値1149.40を下値メドとしてリバウンドの動きを期待したい。200日移動平均線(1169)を上回れるかどうかが焦点となりそうだ。

ただ、本日のレンジは1159.30~1162.92と小動き。5日の安値1154.35が下値メドになるだろう。上値は200移動平均線の1169前後を意識した展開になると予想する。