【ドル円FX予想】ドル円の一目均衡表が3役好転

5時50分時点のドル円は109.81円と、昨日の終値に比べて30銭の円安・ドル高となっている。昨日発表されたADP非農業部門雇用者数が29.1万人と予想の15.6万人を上回ったことや、その後のISM非製造業景気指数も55.5と予想の55を上回ったことが好感された。

さらに、新型コロナウイルスのワクチン開発のニュースがマーケットの雰囲気を明るくした。中国の浙江大学のチームがコロナウイルスを阻害する可能性のあるいくつかの薬を発見したというニュースや、英国のワクチン開発チームが開発過程の一部を短縮する技術で、重大な突破口を見つけたと報道されたからだ。

WHO(世界保健機関)は、ワクチンについて承知していないと否定しているが、市場のムードは明るくなった。

NYダウも483.22ドル高と連日の大幅高で、過去最高値を更新する勢いだ。

ドル円のテクニカル分析と相場見通し

今日のドル円予想レンジ 

109.30~110.30円

ドル円のフィボナッチは以下の通り。

1月17日の高値110.30円と1月31日の安値108.31円のフィボナッチでは、61.8%戻しを達成し、78.6%近くまで戻している。次に、一目均衡表と移動平均線は以下の通り。

一目均衡表の遅行線も好転。3役好転となり、強い買いシグナルがでている。本日は110円台を回復できるかが焦点になるだろう。