【ドル円予想】しっかりの展開ながらも109.50円の壁は厚い

14時45分時点のドル円は109.19円。昨日のNY市場に比べて14銭ほどの円安水準となっている。日経平均株価も172円高としっかり。

昨日2%超下落した香港ハンセン指数が、+114ポイントとプラス圏で推移していることが安心材料となっているようだ。

ただ、NYダウ先物は10ドル高、米国10年債は-0.005%と小動きで推移している。

今夜は重要な経済指標の発表はないが、トランプ大統領のNYエコノミッククラブでの講演がある。米中貿易交渉について新しい材料がでてくるかどうかが注目される。

テクニカル分析

ドル円予想レンジ 108.70~109.50円

本日はしっかりの展開だが、基本的には109~109.50円のボックス圏での推移。米中貿易交渉で大きな進展がない限りは、109.50円を抜くことは難しいだろう。下値は200日移動平均線(109.03円)が意識されるが、割り込んだ場合は20日移動平均線が下値支持線として機能するだろう。