米仮想通貨スタートアップ、未登録のICO実施で罰金 米規制当局SECが発表【ニュース】

米証券取引所委員会(SEC)は、未登録のイニシャル・コイン・オファリング(ICO)を実施したニューヨーク拠点のスタートアップのブロックチェーン・オブ・シング(BCOT)と和解に達した。12月18日にSECが発表した

BCOTはSECの主張について否定も肯定もせず、罰金として25万ドル(約2700万円)を支払うことに同意した。

SECによると、BCOTは、メッセージ送信やデジタル資産生成・送信アプリケーションを構築するブロックチェーン基盤プラットフォームの開発導入に向けICOを実施。投資家から1300万ドル(約14億円)を調達した。

BCOTは、集めた1300万ドルをICOでトークンを購入した投資家らに返還する必要がある。ICOに参加した投資家の総数は不明だ。BCOTのトークンは現在、大手取引所では取引されていない。

BCOTはまた、「同トークンを1934年証券法に準拠させて登録し、SECに求められた定期報告を申請する」ことになるた。

翻訳・編集 コインテレグラフジャパン