イーサリアム開発企業コンセンシス、インドとフィリピンのオフィスを閉鎖【ニュース】

イーサリアム開発企業コンセンシス創業者のジョセフ・ルービン氏はインドとフィリピンのオフィスを閉鎖することを通知した。同社は一方で、さまざまなスタートアップへの投資を継続している。

コインテレグラフは、コンセンシスがインドとフィリピンの現地オフィスを閉鎖し、計11人の従業員を解雇することを確認した。同社の広報担当は、次のように述べている。

「インドとフィリピンでは、販売およびサービスチームの再編に伴い、計11人の仕事が廃止された」

一方で、コンセンシスは、同2カ国のオフィスの閉鎖が噂される中、将来に向けた投資を継続している。

1同社のマーケティングのヘッドであるヤディラ・ブロッカー氏によれば。同社は2019年初め以来複数のプロジェクトに投資しており、10月時点でスタートアップ15社に対し、計33万ドル(約3600万円)の投資を行っている

「第1弾では、多くのアプリケーションを見たが、それほど強力なものではなかった。第2弾で、よりユニークなアイデアが出てきた」と、ブロッカー氏は語っている。

そして現在は第3弾で、イーサリアムのソフトウェアクライアントのライトハウス(Lighthouse)とモバイル分散型アプリケーション開発のアリス(Alice)などに出資しているという。

翻訳・編集 コインテレグラフジャパン