米格付け会社のウェイス・レーティングは、5月25日、仮想通貨(暗号資産)ビットコインの数は2100万BTC以上あると主張した。
「不都合な真実:ビットコインの供給量は2100万以上ある」
ウェイス・レーティングは、銀行が法定通貨に対して行うレバレッジと同じように、取引所は既存の仮想通貨の資産にレバレッジをかけて実際より多く見せていると理由を解説した。
ビットコインの発行枚数上限は2100万枚とプログラムされている。現時点で発行枚数は1830万枚。400万枚ほど永久に失われたと考えられている。
一方、3月の暴落以降で取引所が持つビットコインの量が急激に減少。ビットコインの保有量は2018年末以降で最低となっている。

(出典:CryptoQuant 「取引所のビットコイン流出量(オレンジ)と価格(黒)」)
ビットコインの格付けは”Aマイナス”
ウェイス・レーティングは、過去にビットコインを”Cマイナス”と格付けしたことがある。カルダノやテゾスなどより下に格付けした。
現在はビットコインの格付けは”Aマイナス”。イーサリアムと並んで一位になっている。
翻訳・編集 コインテレグラフジャパン
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