ビットコインATM まもなく世界4000台を突破、送金サービスに参入する業者も

ビットコインATMの台数が世界4000台の金字塔に迫っている。2013年末に誕生したビットコインATMは日本ではあまり馴染みがないが、世界で仮想通貨の普及に貢献しているようだ。

ビットコインATMは、利用者が現金をビットコインに交換できるキオスク。2013年に11月に誕生してから世界中に急激に広まり、執筆時点でCoin ATM Radarによると、ビットコインATMの台数は3960に上っている。

ビットコインATMの設置台数

(引用元:Ethereum World News 「ビットコインATMの台数(世界)」)

ただ、普通ビットコインATMではKYC(Know Your Customer:顧客確認)が行われないため、匿名でビットコインを取引したい人々の間で人気という指摘もある

最近はビットコインの交換業だけでなく、送金業にシフトしつつあるビットコインATM業者もある。先日、米国のビットコインATM業者コインソースが、クロスボーダーでの送金サービスに参入予定であることが報じられたコインソースの次の野望は、330億ドル(約3兆7000億円)市場とも言われる送金サービス業だという。コインソースは、ニューヨーク規制当局からビットライセンスを取得したばかりだ。

 

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