テザー社が正式に反論「クジラ1頭が仮想通貨ビットコインを操作」論文は「恥ずかしい」【ニュース】

2017年のビットコイン過去最高値を更新は1頭のクジラ(大口投資家)によるテザーを使った価格操作という論文に対してテザー社は「欠陥があり」、「恥ずかしい」と正式に反論した

「前回の骨抜き版で恥ずかしい」。

テキサス大学のグリフィン教授らが執筆した同論文についてテザー社は、「以前の論文よりひどく、同じように欠陥だらけ」と批判した。完全なデータ不足をあげ、「疑われている価格操作につながる一連のイベントについて正確に描写できていない」と述べた。

また、テザーは、「仮想通貨相場やトークン価格を操作するためにテザーを使ったり発行したりしたことはない」と強調。すべてのトークンは米ドルの準備金に連動しており、市場の需要に合わせて発行されると説明した。

グリフィン教授は、コインテレグラフに対して、クジラ1頭が何者かは分からないと答えていた

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