韓国の国営郵便サービス韓国ポストは、仮想通貨の知見をえるためにゴールドマンサックス役員と会談する計画だ。ブルームバーグが5日伝えた。
1120億ドルの投資ファンドを監督する韓国ポストは、ゴールドマンサックスCEOのデイビッド・ソロモン氏とニューヨークで仮想通貨について会談した。韓国ポストのカン・ソンジュCEOはまた、香港でゴールドマンサックスが今年初旬に立ち上げた仮想通貨チームと会談する予定であると明らかにした。
「ゴールドマンに仮想通貨のノウハウを共有してくれるよう頼んだ」と述べ、以下のように続けた。
「仮想通貨はポテンシャルがあり、多くの人が関心を持っている。我々は仮想通貨の強みと弱みについて把握する必要がある」
韓国ポストはあらゆるタイプの仮想通貨投資の計画はないと述べたが、それでも仮想通貨を回避するのではなく、把握すべきと強調した。
このニュースが出たのと同日、ゴールドマンが仮想通貨のトレーディングデスクの開設を取りやめるという報道があった。しかし、同社のCFOマーティン・チャベス氏は、同報道は「フェイクニュース」だと断言。ビットコインのデリバティブ開発を進めていると述べた。