電力取引プラットフォームを構築・運営するLO3エナジー(本社:米国)は10日、住友商事と石油大手シェルからの出資を発表した。出資額は公表していない。LO3はブロックチェーンを使ったピアツーピア(P2P)による電力プラットフォーム事業を運営している。
同社は世界初のP2P電力取引の事例となったブルックリン・マイクログリッドを開設。米国以外に欧州やオーストラリアで実証プロジェクトを展開している。
LO3社は今年2月に丸紅とともに日本国内でブロックチェーン技術を用いた電力取引の実証実験を開始すると発表している。
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また住友商事は6月28日、仮想通貨交換業の登録を目指しているFXCoinにも出資を行っている。
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