SBI子会社マネータップ社に新たに7行参加 合計20行に|リップル社の決済サービスxCurrent活用拡大

SBIホールディングス子会社で銀行間送金アプリ「マネータップ」を手がけるマネータップ社は27日、今後参加予定を含む新たに7行が資本参加し、出資参加銀行が合計20行になったと発表した。リップル社の決済サービスを活用する同システムへ参加する銀行ネットワークが拡大している。

新たに参加したのは足利銀行と島根銀行、筑邦銀行、東邦銀行、東和銀行、福島銀行、その他予定参加1行としている。マネータップには他にも住信SBIネット銀行や京葉銀行、セブン銀行などが参加している。

同アプリはリップル社の決済サービスxCurrentを活用。銀行口座間の個人間送金を24時間365日リアルタイムでできることが特徴だ。すでに実店舗支払いの実証実験を開始し、年内の本格サービスを開始したいとしている。

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