SBIホールディングスは三井住友フィナンシャルグループとスマートフォン金融などのデジタル分野で包括的に連携する。日経新聞が27日に報じた。
三井住友がSBIのスマホ専業証券のSBIネオモバイル証券に出資し、SBIのデジタル分野の企業に投資するファンドにも出資する。株式取得は20%になる見込みで、投資額は数10億円になるという。日経によると、将来的には本体同士の資本提携も視野に入れているとしている。
新ファンドではブロックチェーンや次世代通信規格である5Gに投資する。
三井住友はこれまでにもSBI子会社のSBI R3の保有株式を譲り受け、企業向け貿易金融にブロックチェーン技術を取り入れるなど提携関係を結んでいる。
三井住友は今回の提携によって、個人向けサービスのデジタル化を急ぐ。収益力が低下している企業向け融資から、個人向けの融資に注力したい考えだ。
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