ロシア初のビットコインATMがサンクトペテルブルクに設置

ロシアの第二都市サンクトペテルブルクに、珍しくロシア製のビットコインATMが登場した。 暗号通貨取引所、Bitlishによって運営されているその端末を利用して、利用者はビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、ゼットキャッシュの購入出来、取引レートは購入時に自動的に最新のものに更新される。

ロシア初のビットコインATMがサンクトペテルブルクに設置

ロシアの第二都市サンクトペテルブルクに、珍しくロシア製のビットコインATMが登場した。

暗号通貨取引所、Bitlishによって運営されているその端末を利用して、利用者はビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、ゼットキャッシュの購入出来、取引レートは購入時に自動的に最新のものに更新される。

ヴァシレフスキー島はSredny Prospekt V.O. 36に位置するショッピングセンターで端末を見つける事ができる。

今回の設置は、法的懸念から2台だけ端末を所持していたBitlishが、ロシアにもっとATMを設置したいという意向から行われた可能性が高い。同取引所は、モスクワで最近開かれたカンファレンスで自社自慢のATM端末を披露したが、設置場所に関する公式な情報公開はまだ行われておらず、CoinATMRadarのリストにも現在まだロシアの端末は1台も表示されていない。

コインテレグラフがBitlishに問い合わせてみたところ、ATMの設置に関するさらなる情報や、実際に本当に設置するのかなどについて返答はすぐには返ってこなかった。

今回の設置は、ロシアの暗号通貨との関係性が変わってきているという兆しかもしれない。以前は、ルーブルに対する”代理的な”選択肢であるとして、事実上禁止されていたが、連邦中央銀行は今年、建設的なレギュレーションは、今後の政策であり、可能だとしても全面的な禁止は逆効果になるだろう、という新しい見方を示している