英エディンバラ本拠のスコットランド王立銀行(RBS)が、仮想通貨決済企業サークルの元幹部を雇用した。中小企業(SME)向け会計・財務管理アプリおよびサービスを展開する「メトル(Mettle)」のCEOに就任予定。フィナンシャル・タイムズ(FT)が6月18日に報じた。
マリーケ・フラマン氏は、以前サークルにおいてヨーロッパ担当専務取締役を務めていたが、中小企業(SME)向け会計・財務管理アプリおよびサービスを展開する「メトル(Mettle)」のCEOとしてRBSに入行する予定。
メトルは、RBS傘下のナショナル・ウエストミンスター銀行のもと、アプリおよびサービスのテストを2018年11月から開始。今回RBSは、単独で機能するサービスを8月に開始することを目指している。フラマン氏は、中小企業における経済的混乱の可能性について次のようにコメントした。
「中小企業向けデジタルバンキングには、大きなチャンスがある。試験段階で得られた洞察とフィードバックは、メトルを通して大きなチャンスをつかめるという非常に有利な立場をもたらした」
翻訳・編集 コインテレグラフ日本版
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