ビットコイン(BTC)とリップル(XRP)の取引高が減少している。第4四半期が始まったが、リスクを取らずに静観する投資家が増えているのかもしれない。
過去1週間でビットコインの取引高は約18%の減少、リップルは約52%のマイナスとなっている(引用元:Coinmarketcap)。イーサリアム(ETH)は約5.7%の減少に留まっている。ビットコインの価格は過去24時間で0.3%微増した一方、リップルは2%、イーサリアム(ETH)は0.11% の減少とほとんど動きが出ていない。
またビットコインのボラティリティ(価格変動幅)が17ヶ月ぶりの低水準をつけた。

(引用元:Buy Bitcoin Worldwide 「ビットコインのボラティリティ」)
Buy Bitcoin Worldwideによると、ビットコインの30日間ボラティリティ・インデックスは6日時点で1.73%で、去年5月9日以来の低さを記録した。これを受けて「ビットコイン市場が成熟してきた証拠」とみる声が出ているものの、「もしかしたら恐ろしく長いチキンレースなのかもしれない」という見方も報じられている。
一方、リップルは今月1、2日にリップル社が主催した一大イベント「スウェル」やクロスボーダーでの新たな決済サービスxRapid商用化の発表など、9月と10月に大きな材料を消化してきた。
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