エヌビディアCEO、仮想通貨は「将来にわたり存在し続ける」

 エヌビディアのCEOは、メディアとのインタビューの中で、仮想通貨は「将来にわたり存在し続ける」と語った。

 ジェンスン・フアンCEOは、CNBCの『マッド・マネー』で、ビットコインやアルトコインはその通貨としての効用により、確実に長期的に持ち堪えると話した。

 「非常に低摩擦で低コストな価値交換を世界中にもたらす力、これは将来にわたり存在し続けるだろう。ブロックチェーンも同じだ」と、ファン氏は予測する。

 この1年で、エヌビディアはビットコインマイニングのトレンドに乗り、かなりの利益を得た。ブロックチェーンネットワークに参加するユーザーが増え、より多くの計算処理能力を求めるようになったからだ。

 コインテレグラフは1月、18年はエヌビディアにとって繁栄の年になるだろうと伝えた。同社株価は昨年1年で、2倍になった。

 ウォール街のアナリストは今月、中国の競合他社を理由にエヌビディアの成長予測を下方修正した。これにより、市場の見方はぐらついている。それにも関わらず、ファン氏は強気の姿勢を崩していない。

 「仮想通貨(マイニング)で我々のGPUが広く使われる理由は、我々のGPUが分散型の超高速演算処理で世界最大の設備基盤だからだ」と、フアン氏は述べる。

    「ブロックチェーンには暗号化と、完全に変更不能で、完璧に安全で、世界中に分散化された公開台帳を持つ能力が必要だ。我々のプロセッサーは、そのような超高速演算処理の分散化を可能にする、完璧なプロセッサーとして働く。それが我々の製品が使われる理由だ」
 

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