仮想通貨ビットコイン急落も ノボグラッツは強気姿勢 機関投資家のエントリー待ちと解説

ビットコイン強気派でギャラクシー・デジタル創業者のノボグラッツ氏は、2019年が強気相場になることを疑う理由はどこにもないと述べた。

29日にブルームバーグTVに出演したノボグラッツ氏は、本日の急落にも関わらずビットコインは今年まだ200%もプラスの状態だと述べた。

「ビットコインは今年3800ドルで始まり、3500ドルまで一時的に下がったが、現在は1万200ドルだ。200%プラスの状態だよ。長い間走ってきたから、今回はちょっとした保合いだよ。」

日本時間8月29日の17時15分時点ではビットコインは9400ドル付近で推移している。ノボグラッツ氏は急落が始まる数時間前にブルームバーグTVに出演した。

ノボグラッツ氏は、今後の強気相場再開のきっかけとして機関投資家のエントリーをあげた。最近の価格下落が機関投資家の参入動機を損なわないかという質問に対して、ノボグラッツ氏は、「彼らは15日ほどの値動きで物事を決めない」と話した。

長期的な計画に基づき決定する機関投資家は、カストディ(資産管理)があり、顧客の需要が確かにあることを確認している。彼らはゆっくりと着実に入ってくる

ノボグラッツ氏は、ビットコイン強気派として知られている。先月には、「ビットコインが1万4000ドルになっても売らない」と宣言していた。

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翻訳・編集 コインテレグラフ日本版