一時50万円をつけた後軟調な動き 仮想通貨ビットコイン相場市況(11月30日)

本日のビットコイン相場はやや軟調な展開であった。昨日の夜に一時50万円台をつけたビットコイン相場はそのまま反落。一時46万円台をつける場面もあったが、現在は47万円台後半で推移している

ビットコイン/円チャート

(引用元:Tradingview BTC/JPY,1分足足,bitFlyer)

緩やかに回復しつつあるRSI

ビットコイン/円チャート

(引用元:Tradingview BTC/JPY,1時間足,bitFlyer)

日足でボリンジャーバンドを見ると、直近の急落以降ボリンジャーバンドのバンド帯の下限にいたが、広がったバンド帯は縮小に向かい、値動きもバンド帯の中央ラインに戻りつつある。

一時10%以下をつけた市場のセンチメントを図るRSIは緩やかに戻りつつあり、ようやく売られ過ぎを示す30%のラインを少し上回ったところだ。センチメント的にはまだ回復する余地は残っている。

本日のファンダメンタル材料

(引用元:investing.com日本版*investingから掲載許可を得ております)

本日はGunosyとAnypayの合弁会社であるLayerXと日本マイクロソフトの協業のニュースが伝わると、業績拡大への期待から株主のGunosy社が一時14%高をつけ、賑わいを見せた。

技術力に定評があるGunosy社のエンジニア陣が関わっている事から、同社に注目が集まっている。直近、暴落を経験し総悲観ムードが未だ残る仮想通貨市場であるが、市場的な広がりは漸進的に進んでいると言っても良い。

Zcashがコインベース・プロで取扱い開始

また、米仮想通貨取引所最大手コインベースが運営するコインベース・プロで仮想通貨ジーキャッシュ(ZcashまたはZEC)の取扱いが開始された

このニュースを受けてZcashの価格は一時急騰した。

(引用元:Tradingview,ZEC/USD,BITFINEX,1分足)

Zcashは「ゼロ知識証明」と呼ばれる内容を明らかにせず取引の正当性を検証する仕組みを採用している事で注目されている。

Zcashには、ブロックチェーンに表示される透明性アドレスと、表示されないシールドアドレスの2つがある。コインベースではまず透明性アドレスとシールドアドレスの両方からの入金をサポートし、出金については透明性アドレスのみ対応する

将来的には、対象国の法律を遵守しつつ、シールドアドレスからの出金もサポートを検討するとしている。

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— コインテレグラフ⚡仮想通貨ニュース (@JpCointelegraph) 2018年10月31日