【メキシコペソ円FX予想】金融政策決定会合に注目

メキシコ銀行(中央銀行)は19日の会合で、政策金利を0.25%引き下げて7.25%にすると見られている。メキシコ銀行は、11月までに3会合連続で利下げを決めているが、引き続き利下げが行われる見通しだ。

メキシコペソは、USMCA(米国・メキシコ・カナダ協定)が合意されたことや、原油価格が上昇したことで強い動きが続いている。

前回の会合では0.5%の利下げを主張するメンバーもいたが、今回も予想通りの0.25%利下げなら、上昇トレンドは継続するだろう。

メキシコペソ円のテクニカル分析と相場見通し

今日のメキシコペソ円予想レンジ 5.7~5.8円

上昇トレンドは継続すると見ているが、テクニカル面では、調整が入る可能性がある。一時RSIが買われ過ぎの水準である70を超えたためだ。

現在のRSIは65前後と少し落ち着いているが、利食い売りが続く可能性が高く、金融政策決定後も売りに押される場面があることを想定しておきたい。下値のメドは一目均衡表の転換線(5.7円)を考えている。