米CMEでビットコイン先物取引がスタート、価格はやや下落

 米CMEグループでビットコイン先物取引がスタートした。取引が始まってすぐに1月限の先物は20800ドルまで上昇したがその後18300ドル付近まで下落。2月限、3月限、6月限の先物契約は20000ドル台で推移している。

 主要メディアもこれをつたえているが、バブルを懸念する声が基調となっている。スタートと同時に19%上昇したCBOEのビットコイン先物と対照的な動きがみられるため、弱気転換を恐れる声もある。

 ただしビットコインにとって5%ほどの値下がりは日常茶飯事であり、本格的な調整とは程遠い。また、CBOEにおけるビットコイン上場の直前には価格調整があったため単純に比較することにあまり意味はない。

 ビットコイン価格が崩壊するにしても10万ドルをつけてからだとする意見もあり、値動きを予測することは不可能だ。あくまでもトレンドを見極めながら取引を行いたい。

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