ビットコインは60万円の壁を突破 仮想通貨相場全体を牽引|仮想通貨相場市況(4月23日)

本日19時現在の主要三通貨の価格

主要仮想通貨の価格(コインチェック)

ビットコイン(BTC/JPY):618,998円
イーサリアム(ETH/JPY):19,550円
リップル(XRP/JPY):36.552円
(参考:coincheck)

●本日の値動き

ビットコイン/日本円(ビットフライヤー)チャート

(引用元:Trading View,BTC/JPY,1時間足,bitFlyer)

本日0時にビットコインは60万円の壁を突破すると、そのまま上昇を続け、午後1時には63万円の高値をつけた。現在は62万円台前半で推移している。ビットコインの上昇に続き、イーサリアム(ETH)は2%超の上昇を見せ、2万円台にトライするも反発。ビットコインキャッシュ(BCH)は3%超の上昇を見せるなど、ビットコイン(BTC)60万円台の突破は仮想通貨相場全体にも影響を与えているようだ。

ビットコイン/ドルのロング・ショート比率

(引用元:ビットコインL/Sチェッカー)

ビットコインのL/S比率の推移を見てみると、ショートポジションがロングポジションを上回る展開が見られる。現在はロングとショートが五分五分の比率で推移している。

●ファンダメンタルズ材料

米アマゾンで仮想通貨支払いが可能に 日本では?仕掛け人が意気込み明かす

仮想通貨決済スタートアップのムーン(Moon)が、ライトニングネットワークを使って米国のアマゾンで仮想通貨決済ができるようになったと発表。ライトニングネットワーク対応のウォレットであれば、ムーンのブラウザー拡張機能を通して支払いが可能になる。また、米国の仮想通貨取引所コインベースの口座を使えば、ビットコイン、ライトコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュの支払いが可能だいう。現在ムーンのライトニングネットワークサポートは、クロームウェブストアによるレビュー待ちだ。先日、ツイッターのジャック・ドーシーCEOは、同じくCEOを務める米決済サービスのスクエアでライトニングネットワークを導入することについて、時間の問題という見解を示していた。

ハイパーインフレのベネズエラに届け 仮想通貨で1億円寄付目指す、登録受益者は6万人に

南米のベネズエラに仮想通貨で100万ドル(約1億円)を集めるチャリティキャンペーンが行われており、現時点で27万2000ドル(約3000万円)、登録受益者は約6万人に達した。同キャンペーンはジョンズホプキンズ大学ハンケ教授の下、2018年秋に開始。ハンケ教授はこのプロジェクトを通じて、仮想通貨が透明性がある送金方法で国際的な救済支援おいて使用できると実証する目的があるとしている。ベネズエラでは今年2月、政治不安と経済的混乱が続くなか、仮想通貨ビットコイン(BTC)の取引高が最高値を記録。仮想通貨の利便性が証明されつつあるようだ。