DeFiプロジェクトのメーカーダオ、次期バージョンは11月18日にローンチ

ステーブルコイン「Dai」を発行する分散型金融(DeFi)プロジェクト「メーカーダオ(MakerDAO)」のクリステンセンCEOは9日、大阪で開かれているDevcon5で、複数担保型Dai(Multi-Collateral Dai:MCD)を11月18日にローンチすると発表した

MCDはメーカーダオの次期バージョン。DAI以外にもERC-20規格で作成された複数の仮想通貨をメーカーDAO独自のスマートコントラクト「担保付債務ポジション(CDP)」で扱えるようになる。

MCDには、ユーザーがDaiを保持することで、預金金利を稼ぐことができる「Dai預金金利(DSR)」を含む新機能を導入する。

MCDについては今月1日にアップグレードの重大な不具合を明らかにしたレポートが公開、すでに修正されている。

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