リブラ協会、G7の報告書に反論 「仮想通貨リブラは法定通貨と同等の基準に取り組む」【ニュース】

リブラ協会は18日、主要7カ国(G7)のステーブルコイン作業部会が公表した報告書に反論する声明を公表した

<blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">The G7 report on stablecoins recognizes the potential of Libra to dramatically improve access to fast, secure and inexpensive payment technology. Read the Association’s response here [<a href="https://t.co/kXxmDI6tRe">https://t.co/kXxmDI6tRe</a>].</p>&mdash; Libra (@Libra_) <a href="https://twitter.com/Libra_/status/1184995795352936448?ref_src=twsrc%5Etfw">October 18, 2019</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>

G7は18日、リブラのようなステーブルコインが世界に広く普及すると、現在の金融システムにリスクがあるとする報告書を発表。

その中で、グローバルなステーブルコインにはマネーロンダリングやテロの資金源になること、サイバーセキュリティやデジタル課税、プライバシーの問題があると指摘した。

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これに対してリブラ協会は、「金融政策に対する国家主権を維持しながら、マネーロンダリングと違法金融を防ぐために、消費者保護や金融の安定性、グローバルな協力に関する現在の基準と同等か、これを超えるシステムの構築に取り組んでいる」と反論。

各国の規制当局と協力して法定通貨と同等の規制を再現することに取り組んでいるなどと述べている。