韓国の仮想通貨取引所アップビットがタイとインドネシアへの進出検討、東南アジア展開を積極化

韓国の大手仮想通貨取引所アップビット(UpBit)は、タイとインドネシアでの取引所設立を検討していることがわかった。韓国のZDnet Koreaが6日に報じた。アップビットは10月にシンガポールでの取引所サービスを開始したばかり。東南アジアへの進出を積極化していくようだ。

アップビットは、ZDnet Koreaの取材に対して、タイとインドネシアに現地法人を設立し、事業進出の可能性を検討していることを認めた。タイインドネシアで公式ホームページも既に開設し、現地語で取引所サービスの紹介も始めている。

ZDnetによれば、アップビットは今年1月以降、口座開設制限などにより、韓国国内での顧客基盤拡大が難しい状況だ。アップビットは10月末からシンガポールでの取引所サービスを開始しており、東南アジアへの進出を積極化していくという。