取引数量が現物、証拠金ともに8月以来初めて減少|11月の仮想通貨統計情報=JVCEA【ニュース】

JVCEA(日本仮想通貨交換業協会)は10日、11月の統計情報を更新した

仮想通貨全体では現物取引、証拠金取引ともに取引数量が8月から増加を続けていたが11月で初めて減少。金額でもともに減少した。11月は10月末の習近平国家主席の発言での急騰から一転、相場が落ち込んだ月だった。

11月時点での取引高内訳は、現物取引高が3518億6000万円、証拠金取引高が3兆4709億5800万円だった。

円建ての仮想通貨保有額ではビットコイン(BTC)がトップを維持し、2位はXRP、3位がイーサ(ETH)だった。保有額では各銘柄で減少した。

保有額
(「仮想通貨の現物保有額(円建て)」 出典:JVCEA「会員の仮想通貨取引状況表」)


保有数量は各銘柄で増加。増加率ではXRPがトップでついでモナコイン、ETH、ビットコイン、ビットコインキャッシュと続いた。

増加率
(「仮想通貨保有量の増加率」 出典:JVCEA「会員の仮想通貨取引状況表」)